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教育委員会と先生による実践紹介
〜現場から見えてくる様々な利活用〜
1 人 1 台端末を活用した子どもの新しい学びに注力する、各学校・教育委員会・自治体のさまざまな取り組みを紹介します。
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安心して主体的に学べる環境づくり ー 自治体によるセキュリティへの取り組み
1 人 1 台端末に Chromebook を導入したことで、GIGA 環境の整備においてどのような変化があったのか、子どもたちにとって安心安全な学習環境をどう構築していったのか教育委員会のセキュリティへの取り組みをご紹介します。
先生が子どもたちと向き合う仕事に集中できる環境を ー 自治体による端末の年度更新
1 人 1 台端末に Chromebook を導入したことで、年度更新においてどのような変化があったのか、始業式からスムーズに 1 人 1 台端末が使える学習環境をどう構築していったのか教育委員会の取り組みをご紹介します。
1 人 1 台端末が支える 高校における協働的な学びの実践
生徒が協働的に課題を解決していくことで深まる新たな学びの実現とそれを支える 1 人 1 台端末の活用について、高等学校での事例をご紹介します。
先進的なクラウド活用を実現した 学校・教育委員会・行政の連携
学校・教育委員会・行政が密接に連携することで実現する、1 人 1 台環境下での先進的なクラウド活用についてご紹介します。
親子体験会が深める 1 人 1 台端末への保護者理解
1 人 1 台端末の活用を進める上で大切な保護者理解の促進について、教育委員会と大学が連携して行う新たな取り組みをご紹介します。
子どもの主体的な学びを実現する中学校でのクラウド活用
クラウドを活用することで実現する、子ども主体で進める学びや、一人ひとりにあった学びついて中学校での事例をご紹介します。
教育委員会が加速させる学校現場での 1 人 1 台端末の活用
学校現場における 1 人 1 台端末活用の促進に欠かせない、環境づくりや研修・サポートについて、教育委員会の取り組みをご紹介します。
導入から 1 年 小学校での進化する 1 人 1 台端末の活用
1 人 1 台端末導入から 1 年が経った小学校で、導入初期と比べてどのような変化があったかを端末の活用事例とともにご紹介します。
ICT を子どもと一緒に学ぶ・子どもに教わる
半年間の活用を経て、ICT 教育に不安だった先生の気持ちの変化や、生徒ともに見つけていった利活用の様子をご紹介します。
Google Workspace で支える「共同」から「協働」へ
小学校 4 年生のクラスにおける、導入から半年間の継続的利活用で、学習活動のスタイルが「共同」から「協働」に変わった様子をご紹介します。
クラウドで広がる、シームレスな学び
宿題で事前に学んだ上で、授業ではグループで議論するなど、反転学習を取り入れながら、1 人 1 台・クラウド環境ならではの学習活動をご紹介します。
持ち帰り実践から学ぶ
家庭に端末を持ち帰り、学校の学習と家庭学習が有機的に続く利活用の様子をご紹介します。
1 人 1 台・クラウドが支える、学習者主導の究極の授業
先生は授業の伴走者、子ども等の頭がフル回転する学習者主導の究極の授業実践をご紹介します。1 人 1 台・クラウド環境だからこそ、個々の活動の見える化が容易にでき、子ども等の主体的・対話的で深い学びを土台として支えています。
情報活用能力育成を意図した学び
情報活用能力は今後必要な資質の 1 つに位置づけられています。大学の有識者の方々に情報活用能力の育成についてお話いただき、能力の育成を前提とした授業の実践事例をご紹介します。
Chromebook と Google Workspace for Education を活用した校務の実践事例集を解説した動画を紹介しています。
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保護者アンケートの配布~集計作業を Google フォームで一元化
学校評価や懇談会前の事前アンケートなど、教員が保護者向けにアンケートをとる機会はたくさんあると思います。今回は Google form を使って保護者アンケートをとる方法について説明していきます。
一瞬で終わる提出物のチェックと採点
小テストやレポートなど、課題を出す機会はたくさんあると思います。Google Classroom を使うことで、課題の配信、回収、採点を一括して行うことができます。今回は課題を配信をする方法について説明していきます。
児童生徒の健康状態・出欠状況を 瞬時に把握
学校子どもの健康観察アンケートや出欠連絡など、毎日必ず発生する業務を紙媒体で行うと大変です。今回はGoogle formでそのようなアンケートをオンライン上で取得する方法について説明していきます。
Google カレンダーの面談予約で、日程調整の負荷を軽減
三者面談をする際、保護者との日程調整に手間取ったという先生は多いのではないでしょうか?今回は Google カレンダーを使って面談予約を受け付ける方法について説明していきます。
クラブ活動や委員会活動の希望調査を自動集計
クラブ活動や委員会活動など、教員が児童生徒向けにアンケートをとる機会はたくさんあると思います。今回は Google form を使ってアンケートをとる方法について説明していきます。
起案・承認手続きのクラウド化
学級通信や行事のお知らせなど、管理職や同僚に資料をチェックしてもらう機会はたくさんあると思います。今回は Google ドキュメントを使って起案・承認をとる方法について説明していきます。
1 人に負担がかかりがちな議事録を共同編集で作成
校務分掌や学年会議などで、議事録が必要となる機会はたくさんあると思います。今回は Google ドキュメントを使って共同で会議の議事録をとる方法について説明していきます。
Google サイトによる情報の一元化で、いつでもどこでも資料にアクセス
学校現場では、日々、教員が何らかの資料を作成し、蓄積していきます。資料の管理方法が先生ごとに違ったり、それぞれのデスクトップに保存されていたりすると、資料を探しだすことが大変になってしまいます。そこで、資料を一元管理し、いつでもアクセス可能なポータルサイトを Google サイトで作成する方法について説明していきます。
年度ごとの資料の引き継ぎをグループ機能で自動化
複数の教員に会議依頼やメールを送る際に、毎回宛先を入力すると大変です。今回は、グループ機能を使って、一斉にメールを送る方法や、グループの年度更新を楽にしてくれる動的グループ機能について説明します。
ラベル機能を使ったファイルの整理・検索の効率化
いろんなフォルダに点在しているファイルをフォルダを辿って探すのは手間だと思います。今回はそんな手間を省いてくれるラベル機能について説明します。管理コンソールで事前に作成しておいた”ラベル”をファイルに付与しておくと、ドライブ内の検索において、フォルダの階層に関わらず資料を一覧で表示させる事ができます。
Google カレンダーで一元管理する教室や物品の予約
「借りようと思っていたプロジェクターがない!」といった教室や備品の管理についてトラブルが起こる機会はたくさんあると思います。そこで、今回は Google カレンダーを使って教室や備品を予約することで、管理についてのトラブルを防止する方法について説明していきます。
Google Chat が円滑にする学校内外でのコミュニケーション
職員会議が長なりすぎる、逆になかなか教員同士で話す時間がとれないなど、教員間のコミュニケーションをめぐる問題はたくさんあるとおもいます。今回は、Google Chatを活用した、気軽でスピーディーなコミュニケーションの方法について説明していきます。
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学校で児童生徒に 1 人 1 台端末が配布されていますが、現場の先生や保護者の方から寄せられる、GIGA スクール構想ってなに?なんのため?といった疑問に有識者の先生方にお答えしていただきます。
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なぜいま GIGA スクール構想なのか
東京学芸大学教育学部 准教授 高橋 純 氏
クラウド活用を前提とした GIGA スクール構想における実践
東京学芸大学教育学部 准教授 高橋 純 氏
なぜ子どもが 1 人 1 台の端末を使うのか
信州大学教育学部 助教 佐藤 和紀 氏
子供たちはどのように 1 人 1 台の端末を使い保護者はどう感じているか
信州大学教育学部 助教 佐藤 和紀 氏
端末の持ち帰りがなぜ必要なのか
信州大学教育学部 助教 佐藤 和紀 氏
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