最新のセキュリティ対策を適応 紛失・盗難・ウィルス対策も
安心安全な持ち帰り実施のための環境整備
GIGA スクール構想の標準仕様の範囲内で 安心安全な持ち帰りに向けた主な設定が可能です。
児童生徒の適切なアクセス設定
- 管理コンソールでユーザーがアクセスするコンテンツに対する制限がかけられます (※学校における活用時と同様の設定で問題ありません)
- 有償フィルタリングの要否は、システムで担保したい範囲に依存します
- 指定されたアプリケーション以外はダウンロードできないような設定を行えます
端末の紛失、盗難対策
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- 紛失、盗難発生時には、管理コンソールから遠隔で端末を無効化できます
ウイルス対策
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- Chromebook は、自動的にソフトウェアを最新に保ち、最新のセキュリティ修正を適用した状態にすることで不正なソフトウェアの侵入を防ぐため、端末ごとにウイルス対策ソフトをインストールする必要はありません
- Chromebook では、マルウェア感染のリスクが高い「電子メールの閲覧」「Web サイトの閲覧」「USB メモリの差し込み」「フリーソフトやアプリのダウンロード」などにおいて、セキュリティ対策が可能な機能を提供しています
- Chromebook では個々のウェブページとアプリケーションが「サンドボックス」と呼ばれる制限された環境で動作します。ウイルスに感染したページを開いたとしても、他のタブ、アプリ、その他の要素に影響が生じることはなく、脅威は封じ込められます
- Web サイトの閲覧、メールの送受信、USB メモリの利用やアプリ・ソフトウェアのダウンロード可否はユーザーごとに利用範囲を制御することで、端末への不正なソフトウェアの持ち込みを防ぎます
児童生徒の適切なアクセス設定
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- 管理コンソールより、ユーザーがアクセスするコンテンツに対する制限が可能です
- 標準機能として、Web サイトの制限機能が備わっています(ブロックリスト、セーフサーチ、セーフ ブラウジング等。詳細情報は「持ち帰りに関するよくあるご質問」をご参照ください)
端末の紛失、盗難対策
- 端末を Chrome Education Upgrade(MDM)に紐づけていれば、管理コンソールから遠隔で端末の無効化が可能です
- 端末が初期化されたときに、Chrome Education Upgrade(MDM)に自動的に再登録する設定を行うことが可能です。これにより、初期化しても端末は管理者の管理下にあるため、転売などの対策になります
運用ルールを決めて、事前共有いただくこと
パスワードを忘れたとき、入力を間違えてロックがかかったときの対応
- 持ち帰りにおけるパスワード失念時、ログインエラー時の連絡先・対応方法を各学校にて整理しておきましょう。
- パスワード失念時には、管理コンソールから遠隔でリセットが可能です。
端末の故障、紛失、盗難の予防
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- 故障、紛失、盗難を予防する持ち帰りルールを定めましょう
- 万が一の際には、まず学校に連絡することを徹底しましょう
ご家庭で対応いただくこと
家庭の Wi-Fi への接続方法
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- Chromebook で Wi-Fi に接続する方法をご参照ください
保護者のみなさまへ(ご参考)
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- Google Workspace for Education 保護者向けガイドをご参照ください。
パスワードを忘れたとき、入力を間違えてロックがかかったときの対応
- 管理コンソール上にてパスワードをリセットする管理者を作成し、各校の担当教員にその権限を付与することで、各学校にて対応することが可能です
- 予め、持ち帰りにおけるパスワード失念時の連絡先・対応方法を各学校にて整理しておくことが重要です
よくある質問
家庭など学校外で、不適切サイトへの接続を防ぐ手段を教えてください
管理者は、管理コンソールにて以下の設定が可能です。自動的に不正や危険なコンテンツと判断された Web サイトには、ユーザーによるアクセスおよびコンテンツのダウンロードを禁止します。
- セーフサーチ: Google 検索クエリに常にセーフサーチを使用する
- ポップアップ: すべてのポップアップをブロックする
- セーフ ブラウジング: 常にセーフ ブラウジングを有効にする
- ダウンロードの制限: 危険性のあるダウンロードをブロックする
- セーフ ブラウジングの警告の無視を無効にする: セーフ ブラウジングの警告の無視をユーザーに許可しない
- SafeSites URL フィルタ: アダルトコンテンツに基づくサイトの除外を行う
- URL のブロック: 特に禁止したい Web サイトなどは、URL 拒否リストに登録
家庭など学校外で、フィルタリングの設定を変更出来ないようにしてほしいです
管理コンソールでユーザーに対するポリシーとして設定するため、管理者以外が変更することはできません。
家庭など学校外で使う場合、有償のフィルタリング ソフトを入れなければなりませんか
学校における活用時と同様の設定で問題ございません。追加の有償フィルタリング無しで持ち帰り学習を実践している学校もございます。有償フィルタリングの要否は、フィルタリングを行う範囲や方法にも寄りますため、ご要件次第でご判断ください。
家庭など学校外で、端末に故障や不具合が生じた場合、どうすればよいでしょうか
こちらは端末メーカー様に依存するご質問のため、対応内容等はメーカー様や販売店様にお問い合わせください。
なお、Chromebook の場合には、故障による同じ端末モデルへの交換時にライセンスを再購入する必要はございません。
家庭など学校外で、端末を紛失した・盗難・転売されてしまった場合、どうすればよいでしょうか
端末を Chrome Education Upgrade(MDM)に紐づけていれば、管理コンソールから遠隔で端末の無効化が可能です。予め以下設定を行っていただくことで、無効化された端末にはログイン画面などが表示されず、設定したメッセージのみが表示されるようになります。この画面を見たユーザーがデバイスを組織に返却できるように、返却先の住所と連絡先電話番号を含めることをおすすめします。
また、端末が初期化されたときに Chrome Education Upgrade(MDM)に自動的に再登録する設定を行うことが可能です。これにより初期化しても端末は管理者の管理下にあるため、転売などの対策になります。
家庭など学校外で Wi-Fi に接続すると、情報漏洩してしまいませんか
Google Workspace for Education および Chromebook は、ネットワークに依存しないセキュリティ対策が講じられています。
Google のサービスでは、すべてのデータに対して、HTTPS で暗号化されたトンネルを使用したアクセスが可能です。このプロトコルはすべてのユーザーに対してデフォルトで有効になっており、自分のデータは自分自身しか読めないようになっています。また、モバイル メール クライアントでも、暗号化アクセスによって通信のプライバシーが保たれています。さらに、サードパーティのメール クライアントからメールデータにアクセスする場合も、暗号化アクセスを必須としています。
家庭など学校外からネットワークに接続するために、ウイルス対策ソフトを入れる必要はありますか
Chromebook は「多層防御」の原則に基づいて複数の層で情報を保護しています。不正なソフトウェアへの対策として最も有効なのは、すべてのソフトウェアを最新に保ち、最新のセキュリティ修正を適用しておくことです。Chromebook の OS のアップデートは自動的に行われるため、常に最新で最も安全なバージョンが動作するようになっています。また、個々のウェブページとアプリケーションが「サンドボックス」と呼ばれる制限された環境で動作します。Chromebook でウイルスに感染したページを開いたとしても、他のタブ、アプリ、その他の要素に影響が生じることはなく、脅威は封じ込められます。
家庭に Wi-Fi 環境がなく、Wi-Fi モデルの端末が使えません
Chromebook および Google Workspace for Education はオフラインでも利用可能です。オフライン時に編集したドキュメントなどは、次回オンラインになった際に同期されます。
管理者向け
ユーザー向け
家庭など学校外で利用している時に、児童生徒がアカウントやパスワードを忘れてしまった場合の対応方針を教えてください
管理コンソールにてパスワードをリセットする管理者を作成し、各校の担当教員にその権限を付与することで、各学校にて対応することが可能です。予め、持ち帰りにおけるパスワード失念時の連絡先・対応方法を各学校にて整理しておくことが重要です。
家庭など学校外で利用している時に、子どものアカウントに迷惑メールが来ないか心配です
管理者は、管理コンソールでは組織内の Gmail 利用について、送受信可能なドメインやユーザーを指定する、コンプライアンスやデータ保護のルール設定を行う、メールを検閲に回すなど様々な制御を行うことが可能です。また Gmail では、迷惑メールや不審なメールを自動的に判断して迷惑メールに振り分ける機能が備わっています。
家庭など学校外における、端末や OS のメンテナンスはどうすれば良いでしょうか
OS のアップデートは自動的に行われるため、ユーザーは特に意識することはありません。管理者は、組織内のデバイスの Chrome オペレーティング システム(OS)の更新を管理できます。Chromebook では、約 6 週間ごとに OS のフル アップデートがリリースされます。セキュリティ修正やソフトウェアのアップデートなどのマイナー アップデートは、2〜3 週間ごとにリリースされます。Chrome OS のフル アップデートは約 400 MB、マイナー アップデートは約 50 MB です。
- Chrome デバイスの更新を管理する
- Chrome OS リリースのおすすめの使用方法
* 学校からモバイルルーターを貸与する場合、従量課金制のネットーワークを利用しているご家庭がある場合は、「Chrome デバイスの更新を管理する」 を参照し適切な運用方針を決めましょう
家庭など学校外で利用している時に、学習に関係のないサイトにアクセスした場合、履歴は残りますか
Google Workspace for Education の個々人のアカウントに紐付いて、ブラウザの閲覧履歴を保存することができます。なお、利用する端末に関わらず、閲覧履歴は個々のアカウントに保存されます。管理者は「ブラウザ履歴を必ず保存する」「ユーザーによるブラウザ履歴の削除を許可しない」「ブラウザのシークレットモードの利用を許可しない」設定を行うことで、必ずブラウザ履歴を残す設定にすることが可能です。
家庭など学校外で利用している時に、自宅にある別のパソコンでも学習ソフトや学習データにアクセスできますか
Google Workspace for Education アカウントで家庭の端末から Google Classroom の課題などにアクセスすることは可能です。(特定端末からのみ Google Workspace for Education へのアクセスを許可する設定をしている場合は除きます)
家庭など学校外で利用している時に、児童生徒が勝手に設定を変えたり、学習に関係ないアプリをインストールすることを制限する方法はありますか
管理者は、指定のアプリ以外をインストールできないように設定が可能です。いずれも Chrome Education Ugrade(MDM)にて制御可能です。
家庭など学校外で利用している時に、パソコンから出る電磁波が健康に悪影響を及ぼさないか心配です
JIS 規格を満たした製品が斡旋されていますので、健康上の問題はございません。Chromebook は技適を通っておりますので、電磁波についても対応しております。
家庭など学校外で利用している時に、ブルーライトが健康に悪影響を及ぼさないか心配です
Chromebook には「夜間モード」や「ダークモード」の機能がございますので、気になる方は、大変お手数ですが設定をお願いいたします。
家庭など学校外で利用している時に、兄弟や保護者も端末を利用してもいいですか
運用方法は各自治体・学校の方針に従ってください。管理者は、明示的に指定したユーザー アカウント以外のログインを制限することが可能です。
また「デバイスの管理外時間」設定をすることで、指定した曜日・時間帯以外は上記のログイン制限を適用しないことも可能です。この設定を有効にした場合、家庭で端末を利用する時間帯は、学校アカウント以外の Google アカウント(Gmail アカウント等)も端末にログインして利用を可能にすることができます。
新型コロナウイルス等の感染症拡大防止のために休校や学級閉鎖となった場合に、学習用 PC 端末を使った遠隔授業を想定しているのでしょうか
運用方法は自治体・学校の方針に従ってください。Chromebook や Google Workspace for Education を使うことで、オンライン朝の会や、ウェブ会議を利用しての学習指導、Google Classroom 上で課題のやり取りなどが行えます。
上記は教育委員会もしくは各学校等の法人様向けお問い合わせ窓口になります。
※学校や自治体などで導入された Google for Education のソリューション ( Chromebook や Google Classroom, Google Meet などを含む Google Workspace for Education )をご利用されている保護者様など、個人のお客様についてはこちらの窓口でご対応できません。 お手数ですが自治体もしくは各学校のご担当者様、購入先の販売店様等にお問い合わせください。
※弊社販売リセラーの皆様につきましてはディストリビューター様あてにお問い合わせください。